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| エンゼルハウスは県有林に檜苗木の植栽を行いました。 2009年4月14日 |

エンゼルハウスは定期的な森の手入れ(植林・間伐・伐採)で山の保全と維持を行い地球環境と共生する家づくりを進めています。その一環として4月14日(火)、県有林に檜苗木の植栽を行いました。場所は 富津市桜井
鬼泪山(キナダヤマ) 広さ約0.8ヘクタール、檜苗木1500本。当日は午前11時からエンゼルハウス社員約120名で行いました。
ほとんどの社員が植栽する事は初めての経験ですから、森林整備協会の方から植栽について指導を受けました。穴の掘り方から植える際
苗木の向きに気をつける等、一通り説明を受けた後実践に移りました。まずは山の斜面に登るのですが、見た目以上に傾斜がきついのに驚きました。息をきらせながら現場まで登り、始めのうちは一様におそるおそる作業していたのですが何本か植えるうち慣れてきたようで、当初の予定より早く1時間30分程で終了しました。今後、今年の夏には下苅を行い、来年は更に1500本植栽する予定です。
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参加した社員からは「近年、地球温暖化が問題になっているが 植栽する事でほんの少しでもCO2削減に貢献できた事が嬉しかった。」「50年後、自分達の孫の世代がこの木を伐採して、住宅に使ってくれたらいい。」と感想を漏らしていました。
エンゼルハウスは かねてから国産材を積極的に利用した住宅を提供させて頂いておりますが、更に一歩踏み込んで「山に手間をかけ、日本の森林を育成・再生する」ことを心がけ家づくりを進めたいと考えています。
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| | 思ったより傾斜があり、現場まで登るのが一苦労でした 。 | これが檜の苗木です。50年後の姿を見てみたい・・・ |
| 慣れない手つきで穴を掘る社員。 |
当日は千葉テレビの取材も受けました。 |
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※農作物を秋に収穫するように人間の植林によりつくられている森林は、50年〜60年ほどしたら,刈り取ります(主伐)。そこまで森林が育つ過程では、下苅や間伐を行ない、木が伸び伸びと育つ環境を与える必要があります。 しかし、日本のほとんどの森林は
下苅や間伐がされず、放置されており、森林が本来の姿で機能していません。安い外国産の木材に押され、国産材が普及していない事が大きな理由です。森林を整備するためには、下苅や間伐が必要です。そして、
主伐したら植林して再び森を育てる。このサイクルが森林の本来の姿です。日本の森林を本来の姿に戻すには国産材の普及が不可欠です。このことが、日本の森を育てると共にCO2の吸収にもつながっていきます。